11 | 2010/12 | 01

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パチンコ屋は果たして本当に頭が弱いのか? 

ある日の師匠のツイート。


「パチンコ業界っておもろいね、ほんま本質を忘れとるというか。経済事情もあるにせよ自分たちがやってきたことの過ちについて本質的に考えている経営者サイドの人間に会ったことがない。周辺ではパチンコ屋ってなんであそこまでどたま悪いんやろかで全て片づけられる現実、知らんやろな!」


あははあ。

まあこの人は基本怒ってる人なんでこれが普通なんですが(笑)
自分もパチ屋とながーーーーいお付き合いをしている身なんで、確かに今の状況は異常さを感じますね。
今のパチンコが目指してるのはハイリスクハイリターンの、ロトや宝くじのような印象を受けます。

等価で最も利益を上げているであろうマックスタイプは、自分が知る限り大体の店で平均投資額が4~5万円になるように調整されている。

昔もこういう機種はあるにはあったんですが、今はローリスクローリターンの選択が1円パチンコしかないという状況(等価の甘デジなんて貯金箱)。
で、1円パチンコは遊べるかというと全くそんなことはなく、4円より少ない利益で経費を抜かなければならないため4円よりも客の負担がかかるような設定にされているという現状。
投資は少なくても勝ち額も少ないから長い眼で見ると4円より負ける可能性もありますしね。

更にリリースされる台は打ち手にやさしくない機種が殆ど。台の詳細を知らないと、損をするようなスペックを平気でリリースするメーカー…



が、これはパチンコ業界だけが陥っている病理ではないと思います。悪名高いサブプライムローンも基本はパチンコ業界と一緒。要するに…

「無知な人間からどれだけ搾取して、いかに美味しい時期に撤退するか」

この思想が基本にあるのだと思います。金融の世界とパチンコの世界は、購買者の欲を刺激する商品をいかに作るかという点で非常に似ていると思います。

まあパチンコの場合「楽して儲けたい」という欲だけしか刺激されないので、まだマシですね。金融の世界は「老後の安定」やら「税金を軽くするため」だとか、普通の人でもついつい騙されるような餌で釣る極悪商品もありますし。サブプライムもその一種でしょう。

まあ金融業界の話はさておき、パチンコ業界も欲を刺激するっていうのは非常に重要なんですが、これが今のところあまり上手くいってないように見えてしまうんですよね。

タネがバレバレの手品を自慢げに披露して、客にそっぽ向かれてるのに気づかない手品師のように見えて非常に…痛い。

友人は「ジジババなんて玉減りも回りも気にしてネーヨ」ということを言ってましたが、これは客を舐めすぎ。調整してる店員もこんなかんがえなのかもね~。
でも回る台が勝てるという幻想(そんなに単純なものでもないので、敢えて幻想と言っておこう)は、もう既に無視できないくらいに浸透してるというのが自分の実感。

以前甘デジで4Rかなんかの当たりを時短中そっくり飲まれてる人を見ましたが、これで気づかないバカはいない。そこまでいかなくても、当たりの出玉が少ないことはとっくに気づかれてますよ。本気で勝とうと思ってない、「遊び」だから文句言わないだけで。

ただ客の財布が有限である以上、今まで等価以外の店が利益の確保の量をセーブしていたのが軒並み等価の状況で全ての店が利益の確保できる台を置けば…結果は明白ですな。
後は体力がある店だけが残るワクワクチキンレースw
10年後パチ屋が全てマルハンになっててもおかしくないですなあ。

更にハイリスクハイリターンを追求していくと、ライバルは競馬や宝くじになってくるわけですがパチンコは規制上一撃100万円や200万円は不可能なわけですよ。負けるときはン10万負けるのに勝つ時はショボショボのギャンブルに価値がありますか?
こういうことを言うと「パチンコはエンターテイメントうんぬん」とか言う人がいますけど、レジャー・エンターテイメント産業を謳うならディズニーランドを見習えと。
塵一つ落ちていない店内で、ケンシロウやマリンちゃんのきぐるみがもっさもっさ闊歩する店内を作ってから言えと。エンタメ業界舐めんなよと。言いたくなってしまうんですよね~。


まあ要するに言いたいのは、元々小口の客を相手に商売していた業界がここまで急激にそのファン層の中の10~20%いるかいないかの、ハイリターンジャンキー相手に特化した商売してどうすんのということですわ。

確かに周りがこういう営業をしている中で、昔ながらの優良店のように低換金の薄利多売のビジネスモデルを軌道に乗せるのは茨の道かもしれませんが。一物一価施行前に非等価だった店の客付き見てもわかるとおり、回らないパチンコに飽き飽きしてパチンコ休養してる層ってのは確実にいるわけで。
そういうのを開拓するのが競争に勝つってことなんじゃないすかね~。10年20年先を考えてファンを育成するような経営理念を持った勇者求む!!!




とここまで書いて…

自分が一番10年20年先を考えない生き方をしてることに気づいた(爆)




う~んそうか、パチ屋は明日死んでも後悔しない!!って心意気で釘をガチガチに固めてたのか。ちょっと同意(笑)
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ホントパチ専の店には頑張って欲しいものである 

一物一価!!
誰の都合か知らないが、スロットと交換率違うのはやめやがれべらんめぇという、違法でもなんでもないのに訳がわからん規制が出されて以来、パチンコ屋も等価が増えた。

等価は日本語に訳すとボッタ。

「オマエラスナオニウチラノキュウリョウヲオトシテイキヤガレ」

と、釘が訴えてる。

アハハ。

本当に死んで欲しいと思うことこの上ないがしょうがない。こういう状況でも勝てる方法探していかないとね~。



で、こういう状況だからこそがんばって欲しいのがパチンコだけ設置してるパチンコ専門店なのだが、何故かパチンコ専門店にも等価が多いのな。で、客付きはどうなってるのかな~?って見ると案の定ガラガラなのな。
うん、パチンコオワタね(笑)

中々難しい問題とは思うけどね。なにせ打つ方も「どうせ回る店なんてない」と思ってるから、回らなくても新台とか等価とかわかり易いエサに飛びつく。
そうなると新台に使う費用を還元してる優良店は経営厳しくなるしなあ。

まあでもそういう中でもいい店ってのもかろうじて存在してるよね。


今日行った店もそんな店なのかな。ワードは忘れたが「パチンコ、3円」とか「パチンコ、33玉」とかで検索して見つけた店。

とりあえず釘チェック。ぬが、久しぶりに見るバラ釘の良さ。寄りも道も結構いいんじゃない。アタッカーもスルーもそこそこ。

合格です!!

と思い打ち始めるとステージまでグンバツ。入る!アホみたいに回る!


が…時短中…玉減りまくり(´Д`)


そっちで削るか~(´Д`)


てかスルーの見た目はいいんだけど、横の零し釘の方がパックリ開いてる。


まあどこかが削れてるのはしょうがないがね~。


こういう時にモノをいうのが経験なんだけど、回転率っていうのは基本下がる場合が多いので回りに頼った稼動はあまりしてこなかったので、感覚がつかめない。
手元の携帯でチョイチョイ出玉チェックしながら恐る恐る打ち続ける。


まあでもある程度心強かったのは、この店が寄り良しヘソまあまあの調整だったこと。
釘ってどこか一箇所がガッツリプラスって調整よりも、少しづつのプラスの調整が積み重なった台のほうが安定感あるんだよね。
そんな感じで最終的にも24/Kの回転率と、アタッカーの良さで玉減りも補えたので結果は上々。


こういう台って自分は極力避けてきたんだけど、意外と誌上プロとかってこういう出玉のマイナスを小さく抑えるのが肝みたいな台での稼動やってんのよね。
今までは避けてきたけど、これも時代の流れか~。てか甘デジで24/Kも回るのなら文句はないか。
他の台もチョロっと試し打ちしたら、やはりスルーが不安で回りはいいみたいな調整が殆ど。削りはあってもちゃんといい部分があれば優良店だよ、うん。


一応俺の中では最近のパチンコ屋の流れに「NO!」と言いたい気持ちがあるので、等価のパチ屋は極力避けて行こうかと。友達から「結構いい釘あったよ!」と情報があっても行くのは良そうかと。

一人不買運動ならぬ不打運動実施中(笑)

これを殆どのパチンカーが実践すれば、この等価だらけ回らない台だらけの現状も改善されると思うんだけどな~。玉打ちっぱなしの時に液晶が止まる台は、そっと立つ勇気を!オラとの約束だぞ!
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