FC2ブログ

11 | 2018/12 | 01

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最近観た映画感想ひとまとめ 

今日は稼動ナシの休養日だったので、最近観た映画の感想で書き漏らしをひとまとめにして。
パチってるだけじゃないですよあたしゃ。

・アメリカンティーン…アメリカ学園物の決定版。俺たちがジョン・ヒューズ映画で観ていた世界は現実だった!
この映画の凄いところはドキュメンタリーであるところ。プロム(卒業パーティ。パートナーに如何に地位の高い女子や男子を連れてこれるかで、勝ち組負け組がハッキリ別れるありがたくない制度)ってやっぱり残酷な催しだよね。
負け組視点の映画は数あれど、この映画の凄いところは、一見何の苦労もなく生活してるように見える王子や王女もみんな悩んでいるという当たり前の事実を切り取った点だ!
映画監督になるような奴は学校ヒエラルキーの負け組が多いから、この視点は斬新。学園物好きなら是非。

・殺人の追憶…韓国の天才監督ポン・ジュノ監督の代表作。とりあえずこの人はキューブリック、黒澤、ゴダールなんかと並び称されるべき超天才。
今現在映像表現として、この人の高みまで達している監督は殆どいないのでは…という前評判にたがわぬ珠玉の名作。
ただ普段「アクション」やら「恋愛」やらハッキリとジャンルがわかる映画ばかり観てる人にとってはちょっととっつきづらいかもね。一応犯罪サスペンスに分類されるんだけど、それだけでは終わらない懐の深さを持っている。
殺人事件の犯人探しでぐいぐいと引き込んでいく語り口の妙、ラストの余韻、全てが超A級のセンスで描かれた大傑作。映画好きなら絶対観るべし。

・ハッスル&フロウ…Hip-Hopという文化の本質を巧みに表現した、Hip-Hop映画の傑作。
最低の底辺からマイクとセンスでのし上がる。それがHip-Hop。
アーティストを志すもの全てが「あるある」と納得してしまう、喜びと挫折。音楽映画としてもかなりレベル高いやね。

・片腕マシンガール…大海物語で大変お世話になった八代みなせタンが手をてんぷらにされる!空飛ぶギロチンと対決する!
このフレーズで「おっ♪」と思う人にオススメなZ級アクション映画。エグイシーンも笑って許せる人なら楽しめます。まあ欲を言えば、その先の何かがあるかっていうとないんだけどね。
それでも嫌いになれない友達みたいな作品。肉片は男のロマン!

こんなところか。その前にもゼア・ウィル・ビー・ブラッドみたいな大傑作と呼べる作品も観てます。

今観たいのはブロークバックマウンテン、シークレットサンシャイン、ミュンヘン、まぼろしの市街戦、レボリューショナリー・ロードといったところ。
完全に映画野獣復活やね。映画観るのが楽しくて、楽しくて…


ま、明日からは先週のリベンジでパチの方もがんばります。よろしく。
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://silvercannonball.blog49.fc2.com/tb.php/177-74da77f0

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。